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童話Another story~島への移送屋さん~ ++++++++ 物語

2006/03/30 19:12

なんとなく感じてみた。
島への移送屋さんを見て思った物語。
さんにい流童話Another story

(設定:休日と仮定した転送屋さん同士でAとBの会話1:1方式)

A「ここでじっとしてるのも暇なんで何か会話でもしましょうか?」
B「いいですねぇ」
A「昨日何人きました?」
B「全部で15人ですねぇ」
A「減ってますよね」
B「そうですねぇ…みなさん移送費のないところにいってるようですね」
A「まぁ・・・んー・・・昔は多くの冒険者がここを狩り場としてたんですけど・・・」
B「まぁ、昔話でもしましょうか?」
A「そうですね。よく冒険者のきてたあの頃の話でも」
B「いいですね」
A「移送してて思うことは、やっぱりみなさん名声が三者三様なようで人によっては、全然金額違いましたよね」
B「そうですねぇ、名声への価値観やメムの価値観が人それぞれ顕著にでてたのが明白でそういう面白さも楽しんでましたよ」
A「うんうん、でも…」
B「でも?」
A「移送しながら思うのは、あ!またこの人達だ。とか、この人独りか…とか、この人毎回違う人とくるなぁとかそういう背景もおもしろかったですよね?」
B「ああ~!それありますねぇ。僕が気になってるのは、この人いつも独りかぁ…っていうのですかねぇ」
A「うんうん、私もそういうのは思ってましたよ」
B「心配になりません?友達とかいないのかな?とか…」
A「死なないか?とかそういうのもですよね…」
B「そうそう、でもいつも独りで、いつか童話王国に飽きてしまって童話王国から引退してしまうのでは?とかそういうのが一番気になりますよねぇ?」
A「それが一番気がかりなんですよね」
B「でもあれですよ、そういう人が仲間つれてきたときにはもう、他人事なんですけど、もううれしくなっちゃって、移送した後、胸にきてしまうなんてこともありますよ」
A「…!私なんて涙を溜めながら移送したこともありますよ」
B「うんうん、うれしいですよねぇ。そして、仲間と一緒にくる頻度が上がったときなんてもう、この人は大丈夫だ!とか安心しちゃいますよね」
A「そうですね、私達の職は、いろいろな人物像やその人の生活が垣間見れる、そんな面白いところもあるんですよね」
B「訪れる人は減ったけど、今後もお互いがんばりましょ」

そして今日も移送屋さんは冒険者を島へ移送する手助けをするため、石の前に立つ。
ひょっとしたら貴方のことも見ているかも…




●3/31設定に「休日と仮定した」を付け加えました
*自分にはまだ3人以上での会話を想定とした物語つくるキャパシティがありませんゆえ、もうしばらく1:1方式が続くかと思います。ご了承ください。
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童話Another story~幻化幻獣~ ++++++++ 物語

2006/03/29 23:13

なんとなく感じてみた。
幻化用幻獣を見て思った物語。
さんにい流童話Another story

(設定:武器化用幻獣をAと置き 幻化用幻獣をBと置くことにした1:1の会話形式)

A「ねぇ、あんた幻化用に育てられてるんだって?」
B「うん、そうらしいよ?」
A「かわいそうに…」
B「ん?なぜに?」
A「だって、幻化された俺たち幻獣は、もうこの外界にでることなく武器にはりついたままなんだよ?」
B「そうだねぇ…幻化された時点でもう日の目をみることはないかな」
A「よくそんなんで耐えられるね?逃げ出したりしたくならないの?」
B「んー、それはないかなぁ…」
A「えっ?なんで?わかんないよ?どうしてそんな気持ちでいられるの?」
B「そだねぇ…でもさ、僕たちって、捕縛してもらえない狩られるだけの存在であった場合さ」
A「うん」
B「当然狩られてその場で息絶えるわけだよね?」
A「そうだねぇ、大多数がそういう運命をたどってるしね」
B「でしょでしょ、貴方の場合武器化用として生きていけるんだ。それはよっぽどの幸運だと思うよ?」
A「だねぇ、うまく成長できれば主人も喜んでくれるしね」
B「うんうん」
A「でも、君の場合。幻化用だよ?」
B「うん、そだよ」
A「違うぢゃん?」
B「うん。確かに違うけど、でもさ」
A「ん?」
B「それでも、やっぱり育ててもらってるわけだよ」
A「そりゃそでしょ?そして最後には武器や防具の付加だけになるわけだよ?」
B「でもさ、付加の数値になれるんだよ。僕の生きた証になれるわけさ、普通にしてればいつか他の冒険者に狩られてそのまま息絶えるよりも、ちゃんとした証になれるんだ。僕はそれでちゃんと存在意義を狩られてった多くの仲間よりも残せるわけなんだ」
A「そうか!」
B「そういうこと、僕は幻化用だったとしても、武器の消滅において一緒に砕け散ったとしても、それでも、自分の証を残せるんだ!」


以上、リニューアル第1作目
なんとなくで書いてみますた。
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