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童話Another story~幻化幻獣~ ++++++++ 物語

2006/03/29 23:13

なんとなく感じてみた。
幻化用幻獣を見て思った物語。
さんにい流童話Another story

(設定:武器化用幻獣をAと置き 幻化用幻獣をBと置くことにした1:1の会話形式)

A「ねぇ、あんた幻化用に育てられてるんだって?」
B「うん、そうらしいよ?」
A「かわいそうに…」
B「ん?なぜに?」
A「だって、幻化された俺たち幻獣は、もうこの外界にでることなく武器にはりついたままなんだよ?」
B「そうだねぇ…幻化された時点でもう日の目をみることはないかな」
A「よくそんなんで耐えられるね?逃げ出したりしたくならないの?」
B「んー、それはないかなぁ…」
A「えっ?なんで?わかんないよ?どうしてそんな気持ちでいられるの?」
B「そだねぇ…でもさ、僕たちって、捕縛してもらえない狩られるだけの存在であった場合さ」
A「うん」
B「当然狩られてその場で息絶えるわけだよね?」
A「そうだねぇ、大多数がそういう運命をたどってるしね」
B「でしょでしょ、貴方の場合武器化用として生きていけるんだ。それはよっぽどの幸運だと思うよ?」
A「だねぇ、うまく成長できれば主人も喜んでくれるしね」
B「うんうん」
A「でも、君の場合。幻化用だよ?」
B「うん、そだよ」
A「違うぢゃん?」
B「うん。確かに違うけど、でもさ」
A「ん?」
B「それでも、やっぱり育ててもらってるわけだよ」
A「そりゃそでしょ?そして最後には武器や防具の付加だけになるわけだよ?」
B「でもさ、付加の数値になれるんだよ。僕の生きた証になれるわけさ、普通にしてればいつか他の冒険者に狩られてそのまま息絶えるよりも、ちゃんとした証になれるんだ。僕はそれでちゃんと存在意義を狩られてった多くの仲間よりも残せるわけなんだ」
A「そうか!」
B「そういうこと、僕は幻化用だったとしても、武器の消滅において一緒に砕け散ったとしても、それでも、自分の証を残せるんだ!」


以上、リニューアル第1作目
なんとなくで書いてみますた。
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Comment
う~ん、なぜか感動してしまった・・・
「なんとなく」でこういうの書けるってステキ(*ノェノ)キャー
【2006/03/30 13:34】 URL | こねこ [ 編集] | top▲




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